氷見市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会−12月07日-02号
今年度は1,024万4,300円の年間契約金で、さらに1人あっせんすると15万円を支払うこととなっている。 移住者を迎え入れるのは市職員の本来業務と私は考えますが、富山県内で同様に民間業者に、言うなれば移住者あっせん業者といいますか、そのような方に委託している、そのような施策をしている自治体があるのかどうかをお答え願いたいと思います。 ○議長(萩山峰人君) 京田企画政策部長。
今年度は1,024万4,300円の年間契約金で、さらに1人あっせんすると15万円を支払うこととなっている。 移住者を迎え入れるのは市職員の本来業務と私は考えますが、富山県内で同様に民間業者に、言うなれば移住者あっせん業者といいますか、そのような方に委託している、そのような施策をしている自治体があるのかどうかをお答え願いたいと思います。 ○議長(萩山峰人君) 京田企画政策部長。
また、前年産米の売行きにつきましても、年間契約により売り先の確保ができておりますことから、価格への影響はほとんどないものと伺っております。園芸作物につきましては、春に出荷される作物が元来少量であるため、生産、販売への影響はなかったものと把握しております。
その中、有料とされているのはその分区園、年間契約1区画2,200円でありますが、それのみで、ほかについては全くの自由空間。残念ながら、テニスコート、ソフトボール場の正規利用申し込みについては年に数えるほどとのことです。 バーベキュー場を備えた隣市の大島北野河川公園を比較しますと、当公園には大島農村環境改善センターが隣接し、あわせて指定管理者になって公園施設の利用受け付けが可能となっています。
一般の方は業者と直接指定袋幾らか、キロ幾らかで年間契約をやっておられるはずなんだよ。協議の段階なのか、私はそれが不思議でならない。私のとこは一般ごみとして扱わないようになりますよと、これぐらいの決断が私は必要なるんだと思いますが、市長どうなんですか。 〔市長 堀内康男君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 市長、堀内康男君。
学校給食用基本物資を供給している富山県学校給食会が、地産地消の推進及び安全・安心な物資調達の観点から県内全市町村にそれぞれの地域米を提供するため、年1回、全農富山県本部と相対価格をもとに交渉し、統一価格を決定の上、一括して年間契約を行っております。 本市においては、富山県学校給食会を通して高岡産コシヒカリ一等米100%の米が市内全小・中・特別支援学校に納入されております。
また、顧問弁護士とは年間契約をいたしておりまして、市の業務一般についてさまざまな法律上の相談も受けていただいておるところでございます。 次に、米騒動に関する提案もございました。
現在、町内の可燃ごみの収集は、平成21年度から23年度の3年間契約で、立山町清掃事業協同組合が受託して実施されております。最近は、分別をしない、ごみ出し時間を守らないなど、一部でルールが乱れているケースがあります。ごみが散乱している集積場も見受けられます。
弓庄も相当てこ入れして、元園長とかを送り込みましたが、最初の間は1年間契約で11月ごろになると「あんたの契約は切れるので、来年どうしますか」ということで、最初の1年と2年目にもう8割保母さんが入れかわったという苦い経験もしているわけですから、そこのところを考えていただきたい。特に保育所が公的だと、南加積でもそうですが、私らも安心して行けるわけですね。
一部自治体では、学校給食における食材について、年間契約による確保に取り組まれると聞いております。射水市においても、学校給食において、特に米、野菜などの農産物についての食材の可能な限り、全面需給ができないものかと考えています。
例えば、物価の動向にも左右される購入価格については、年間契約による価格設定なのか、随時契約による価格設定なのか、あるいは購入する部局などによるそれぞれ独自の契約価格設定なのか。また、納入業者や購入価格に対する市場調査などの対応及び前述しましたように地元経済活性化なども考慮した上での業者選定等にかかわる発注情報の交換についてはどのような方法をとっておられるのか。
○6番(浦田竹昭君) 今ほどの答弁では、堀江町内では江ざらい、草刈り等々で用水路の整備に実績を上げられたということで、また19年度におきましては10カ所、5年間契約ということで契約されているということでございます。
その点、砺波学校給食センターでは、食材がセンターに1カ所集中管理のため、年間契約も可能で、野菜の栽培計画も立てやすく、既に南砺市内の4つのグループが平成19年度の契約を済ませておられるところです。 先般、団塊の世代の方々から、休耕田を活用し、健康によい安全な野菜づくりとアイディアを生かしたおいしい野菜づくりを計画中との話を聞きました。
まず、物品の単価契約に当たっては、地元業者への配慮が必要ではないかとの御質問でございますが、一般単価契約物品とは、鉛筆やボールペンなどの各課共通の品目を、その都度見積もり徴収を行う煩雑さを避けるため、契約担当課において見積もり徴収を行い、年度当初に納入業者及び契約額を決定し、年間契約を交わすことにより、各課において直接購入できる物品であります。
年間契約が必要だとか、あるいは放送権の問題など難しいことばかりでしょうが、このことは民法テレビ局の社員の皆さんも模索中です。なぜなら、「これからは視聴者サービスがどうあるべきかが大きな問題です」と社員の方が言っておられました。 また、防災には、私たち住民はメディアの力なくして生きていけません。
○6番(相川保幸君) 最後の教育委員会の移転の問題でありますが、先ほど言いましたとおり、去年の6月に教育委員会等へも行かせていただいてお聞きして、また市役所でもお聞きしたわけでありますが、そのときは、そこまで突っ込まんだからという話でありますが、平成8年から10年間契約があるということは私は全然聞きませんでしたし、当時の市長答弁も持っておるわけでありますが、そういうことはひとつも答弁されておらんがですね
57: ◯11番(元島正隆君) 関連してですが、インターネットというのは、例えば入善町の庁舎内で幾つかの場所ということで年間契約で、月幾らということで決められるはずなんですが、それぞれすべてがやるものだから、大変大きな価格になるのかなと思います。
また、臨時講師の職務内容は一般の教師と同じ内容であるとのことで、4月から翌年3月までの年間契約で毎年更新しているとの答弁でした。 中央小学校第2グラウンドはプール以外が未整備であるが、整備計画についての質疑があり、平成8年度に買収した用地8,175平方メートルのうち2,500平方メートルをプール用地とした。
これは都市と農村の交流の中で進められている事業なんですが、都会の皆さん方に100平米くらいの農園、農園だけでなしにログハウスを建てて、そこで年間契約をすると、年間契約の金額も出ておりましたが、大体年間費3、40万円でお貸しすると、1年契約から5年契約ぐらいという話しですが、今のところ長野あたりでは倍率が6倍とか、あるところでは20何倍とかということのようです。
例えば、旅館と農協さんと年間契約をする。それは確保する。例えば、それは銘柄指定で黒部米とか、それから個人の方でも、そういうふうに契約をするというようなことが、現在模索をされておりまして、決定されているわけじゃないですが、生き残っていく黒部市農業を考えた場合には、そういう方向をも模索しながら、たくましく生き残っていく黒部市農業を、お互いに継続していきたいというふうに思っております。
園児給食の米の購入につきましては、平成4年度から指名入札制をとっておりまして、現在、市内の4小売業者との年間契約をいたしておりまして、4月分までは現状どおり国内産米で給食が実施されることになっております。その後につきましては、国の米施策の動向を見守りながら、納入業者と十分連携をとり、対応してまいりたいと考えております。